プロフィール

司法書士・行政書士 石川登三男(いしかわとみお)


1969年名古屋市南区生まれ。
名古屋市立向陽高校、明治大学法学部卒業。
流通企業や芸能プロダクション勤務を経験。

1996年行政書士試験合格。
1997年司法書士試験合格。
1998年石川司法書士・行政書士事務所を開業。

2017年愛知県司法書士会会長表彰を受ける。

2019年、『新しい相続実務の徹底解説』青林書院より共著出版。遺言書保管法について担当執筆。同著は、一般社団法人日本相続学会より2019年度著作賞を受賞。

また落語の方では、大須演芸場で活躍中の登龍亭獅篭師匠から2015年より手解きを受け、大須演芸場や名古屋城本丸御殿等の舞台にも立ち、現在は自称、日本で唯一落語のできる司法書士落語家・石亭いんことして、各種イベントで相続遺言落語を発表しています。

詳細はこちら↓↓↓



■一般社団法人日本相続学会 2019年度 学会賞著作賞 受賞



■愛知県司法書士会 会長表彰